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シリーズ講習会(その4)
アドバンスコース
A、B両コースの復習と3D装置の正しい調節方法
非抜歯咬合誘導法の確認と3D各装置の確実な調節

不正咬合の予防の復習と、3D各装置の使用手順と、各装置の的確な調節方法について、また、下顎の偏位を模索するポールスプリントの使用についてのコースです。
新たに、患者再来院時にどこを診て何をするかの診断が追加され、一日半コースが二日間コースになりました。参加条件(受講資格)を満たした先生が受講できます。
主な内容  1.不正咬合の予防の復習と初診時の診方や話す内容
    ・上顎の非抜歯へ向けてのルティーンコースの確認
    ・下顎の非抜歯へ向けてのルティーンコースの確認
 2.診断(患者再来院時にどこを診て何をするか)
 3.3D各装置の的確な調節方法と注意点
 4.ポールスプリントの使用方法と正しい調節法や使用する患者へ必ず話す内容。

  アドバンスコース (募集要項)
受 講 資 格 このコースは、各務先生による不正咬合の予防4日間コース(3日間コース)と3Dテクニックコースの両方をご受講済みの先生に限り、ご案内させて頂いております。
開  催  日  第34期  2018年 3月21日()、3月22日(木) 終了
 第35期  2019年 3月23日()、3月24日(
時     間  第1日目  10:00〜18:00  
 第2日目  10:00〜16:00
定     員  30名(先着申し込み順にて締め切らせて頂きます)
申 込 方 法 と
お 問 合 せ
 受講申込みはFAXか、Eメールにてお願いします。申し込みはこちらのページからどうぞ!
 お問合せは、電話・FAX・メールにて承ります。
 TEL; 03−3951−4702
 FAX; 0120−096−298
 E-mail:tsukuba@tsukuba-shiken.co.jp
参  加  費  講習費  85,000円(実習材料なし)
 消費税8%   6,800円
 合 計  91,800円
※ 講習会の日程および講習費については都合により変更となる場合もございますので、予めご了承ください。
会     場  都内会場(東京八重洲ホール予定) 
主     催  (株)筑波総合歯研

開催にあたって
 先生方には、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます
 先に各務先生の4日間コース(3日間コース)や3Dコースをご受講された先生は、非抜歯にむかっての咬合誘導や、マルチブラケットでの非抜歯的前準備、またM・F・T等を3D装置を駆使して臨床に活躍されている事と存じます。
 そうした先生方により、1回の受講では難しいという声も聞かれ各務先生の講習会を2度3度と再受講された先生もいらっしゃいました。
 4日間コースでの非抜歯理論(不正咬合の予防)や3D装置などの総論的な部分を除き、非抜歯へ向けての装置の使用順の確認と初診時の患者さんの喉の診方、顔の診方などから初診時に話す内容や、3D装置の装着時や再来院時における調節法など臨床直結でより細かく具体的な内容のアドバンス・コースを開催することにしました。既に、ご参加頂いた先生方より大変好評を頂いております。
 先生方が臨床で困られた事など、事前に質問用紙に記入していただき、各務先生に答えていただきますが、二次診断、三次診断で先生方の治療進行を観て居られますので、質問内容の全てが網羅されているものと思います。より確実に3D装置等を臨床にお役立て頂きたいと思います。(敬具)
主 な 内 容 Dr.ウィルソンとのジョイントミーティング後に適合変更になった内容と、非抜歯による的確な咬合誘導を行うための一連の流れの中で、どの装置をどのように使用すれば良いかなども含まれます。
 1.非抜歯の理論と初診のとり方など
  a.非抜歯咬合誘導の装置使用順
  b.初診で不定愁訴を当てる・喉の診方・顔の診方
 2.3Dリンガルアーチの適応症例について
  1) 使用効果とその調節方法
    a.上顎第一大臼歯の捻転の修正
    b.上顎第一大臼歯の頬側傾斜の修正
    c.下顎第一大臼歯の舌側傾斜の修正
    d.下顎第一大臼歯の近心傾斜の修正
    e.下顎第一大臼歯の遠心移動
    f.下顎第二大臼歯の近心傾斜の修正
    g.下顎第二大臼歯の舌側傾斜の修正
    h.前歯の唇側移動
    i.前歯叢生の修正
    j.過蓋咬合の治し方とその周辺
  2) 再来院にどこを見てどう調節をするか
  3) 3Dリンガルアーチの使用限界
 3.上顎3Dクワドヘリックスの適応症例について
  1) 使用効果とその調節方法
    a.上顎側切歯の口蓋転位のだし方
    b.ファンタイプ的側方拡大
    c.少しの第一大臼歯の捻転の修正と側方拡大
    d.上顎第一大臼歯の頬側傾斜の修正
  2) 再来院時にどこを見てどう調節するか
  3) 3Dクワドヘリックスの使用限界
 4.下顎3Dクワドアクションの適応症例について
  1) 使用効果とその調節方法
    a.ファンタイプ的側方拡大
    b.少しの第一大臼歯の捻転の修正と側方拡大
    c.側方拡大後の前歯の唇側移動
    d.3Dリンガルアーチと側方ワイヤーの全調節をいかに使うか
  2) 再来院時にどこを見てどう調節するか
  3) 3Dクワドアクションの使用限界
 5.非抜歯に向けての使用順序とその考え方
 6.ポールスプリントの正しい調節方法
永久歯列を如何に非抜歯で治療出来るかも含まれます。