| Ｃ | シリーズ講習会 |
| アドバンスコース | |
| Ａ、Ｂ両コースの復習とポール・スプリントを使用した正しい下顎位の決め方 |
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| 主な内容 | ● 不正咬合の予防の復習（３Ｄ装置の使い方を含めて）と初診時の診方や話す内容の再確認 ・上顎の非抜歯へ向けてのルティーンコースの確認 ・下顎の非抜歯へ向けてのルティーンコースの確認 ● ポールスプリントの使用方法と調節法。使用する患者とのコミュニケーションの取り方と正しい下顎位の探し方 （ポールスプリント調整のデモ） ●ポール式マウスガードについて |
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| 受 講 資 格 | Ａ（4日間コース）、Ｂ（３Ｄタイポドントコースコース）両コースをご受講済の方 | ||
| 開催日程 | 「講習会日程一覧」でご確認ください | ||
| 定 員 | 30名（先着申し込み順にて締め切らせて頂きます） | ||
| 申込方法と お問合せ |
受講申込みはＦＡＸか、Ｅメールにてお願いします。申し込みはこちらのページからどうぞ！ お問合せは、電話・ＦＡＸ・メールにて承ります。 TEL; ０３−３９５１−４７０２ FAX; ０１２０−０９６−２９８ E-mail：tsukuba@tsukuba-shiken.co.jp |
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| 講 習 費 | 「講習会日程一覧」でご確認ください | ||
| ※ 講習会の日程および講習費につきましては都合により変更となる場合もございますので、予めご了承ください。 | |||
| 会 場 | 都内会場（東京駅八重洲口付近予定） | ||
| 講 師 | 各務 肇先生 | ||
開催にあたって |
先に各務先生の４日間コース（３日間コース）や３Ｄコースをご受講された先生は、非抜歯にむかっての予防矯正や、マルチブラケットでの非抜歯的前準備、また補綴前準備等を３Ｄ装置を駆使して臨床に活躍されている事と存じます。 そうした先生方により、１回の受講では難しいという声も聞かれ各務先生の講習会を２度３度と再受講された先生も多く見られるようになりました。 本コースは、4日間コースや３Ｄコースでの大切な部分を再勉強していただくことと、永久歯列症例の治療での下顎位の探し方、不定愁訴のない永久歯咬合を作り上げるための、ポール・スプリントについて詳しく理解していただき、デモでの調整法をご覧いただきます。また下顎位を決めたポール式マウスガードについて講義いたします。既に、ご参加頂いた先生方より大変好評を頂いております。 より確実にポール・スプリントや３Ｄ装置等を臨床にお役立て頂きたいと思います。 |
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内 容 |
非抜歯による的確な咬合誘導を行うための一連の流れの中で、どの装置をどのように使用すれば良いかなども含まれます。 ● ポール・スプリントの理論 ● ポールスプリントの正しい調節方法 （初装着時の調整が大切である） ● ポール・スプリント使用時に患者さんに話す使用方法とそのすべて（重要） ● 早期接触の探し方（患者さんと一緒に探す方法） ● ポール・スプリント後の治療法 ● 永久歯列に対するポール・スプリント使用からのコース的流れについて ● 不定愁訴とポール・スプリントについて ● 若い永久歯列患者に対するポール・スプリントからの治療手順 ● ポール式マウスガードの形態と利点 ● ポール式マウスガードのバイトの採り方 |
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